タミヤ 1/12 ロータス49BフォードF-1 ゴールドリーフロータス

「タミヤ 1/12 ロータス49BフォードF-1 ゴールドリーフロータス」です。

歴代のFー1マシンでこのゴールドリーフの49Bが、一番好きです。
特に南アフリカGP仕様の、翼が前にもある2枚翼のタイプが、一番ツボです。

この時代はレギュレーションはあったのでしょうが、この試行錯誤の迷走具合が大好きです。
しかも、この49Bはワールドチャンピオンマシーンにまでなりましたら、驚きです。

この時代のF-1は、とてもメカメカしいのが好きです。
エンジンはむき出し、キャブもプラグコードもむき出し、しかしボディは単純という、車好きで特にクラシカルなタイプが好きな人には、たまらない魅力かと思います。

キットは、サスペンションがコイルスプリングを使用していて、上下に動きます。
また、大きさの割に、部品もあっさりしていた印象でした。

このキット、どこかにしまってあるのですが、現在探しています。
いつか必ず、2枚翼のF49Bを作りたい!!

探し出して、組み上げ始めましたら、ご報告いたします。

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