「モノグラム 1/13 マンモス」です。
このマンモスのプラモデルは、元々はオーロラのキットで、モノグラムに移り、その後はレベルに移っていったプラモデルです。
意外と大きく、毛並みのモールドが細かく、全体のシルエットも、デッサンもイケているマンモスです。
2005年に開催されていた愛知万博に展示してあったマンモスに触発されて、たまたま売っていた「まんだらけ」で購入しました。
1/13という謎のスケールですが、パーツボリュームもあり、接着して組み立てていくのも、恐竜などのプラモデルと全く一緒です。
どうしても、接着面の処理は、毛並みのモールドもある為、成形後は綺麗にモールドを再現しないとラインが目立ってしまいます。
首の部分で、若干可動しますが、牙と鼻の重みで下がっている状態になっていますので、接着しようかと思っています。
組みあがってみれば、大きさもあり迫力が伝わります。
問題は、飾るスペースの確保です。