バンダイ 1/500 コズミックモデル 宇宙戦艦ヤマト

       

小学5年生の時、映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の公開後に、どうしても欲しかったプラモデルでした。当時の私にとって、このようなキットを買うのはまさに「夢のまた夢」でした。

社会人になり、給料を自由に使えるようになってから、あっさり購入することができました。子供の頃に切望していたものを手に入れられるのは、本当に嬉しいものです。特にプラモデルは、たとえ絶版品であっても、大人になればなんとか手の届く価格で流通しているのがありがたいですね。

さて、このキットは1/500スケールということでかなりのサイズ感があり、手に取るとずっしりとした「触りがい」を感じます。

    

ただ、古いキットゆえに合わせ目のズレや、大きな船体パーツの歪み、ヒケが散見されます。艦首部分にもやや隙間がありました。

船体表面にはわずかな凸モールド(浮き出た線)があるのですが、すべて600番のヤスリで削り落としました。その後、ラッカーパテをシンナーで溶いたものを塗り込み、表面を整える作業を繰り返しています。特に波動砲の発射口付近の合わせ目と隙間の処理には苦労しましたが、ヤマトの艦首らしい力強いイメージが再現できてきました。このあと、スジ彫りを入れる予定です。

ディスプレイスタンドは、かっこいい金文字が彫られたものが付いています。

      

また、このキットには嬉しいおまけが付いています。以前は単体で(ゼンマイ走行モデルとして)販売されていた「アナライザー」が、貯金箱仕様として同梱されているのです。

後ろには、硬貨を入れるための穴が開いています。

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